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第7章 ブラウザによる表示の違い

第4章で少しだけブラウザ(インターネットブラウザ、またはWebブラウザともいう)に触れたので、今回はどんなブラウザがあるかだけでなく、各簡単な説明やダウンロード先の紹介をします。


◆ Microsoft Internet Explorer (インターネット エクスプローラ)

買ったばかりのWindowsパソコンに標準で付属しているブラウザで、2008年6月現在の最新バージョンはInternet Explorer 7です。

他のブラウザと比べて、HTMLやCSSの独自解釈、JavaScriptやCSSの独自仕様の追加など、わかりやすくいえば「我が道を行く」ブラウザですが、悪く言うと「Web標準を無視している」ブラウザです。
Windowsに標準で付属しているブラウザなのでシェアも大きく、ある種のスタンダードブラウザになっています。

>> Internet Explorer ダウンロードページ

◆ Mozilla Firefox (ファイアーフォックス)

全世界で1億6500万ユーザーを突破した無料のオープンソースWebブラウザで、2008年6月現在の最新バージョンはFirefox 3です。

ここ数年のInternet Explorerの脆弱性(セキュリティーホール)の多発により、Internet Explorerの代わりにシェアを伸ばし続けているブラウザです。
ブラウザ拡張機能があるため、それを利用するといろいろな機能を追加できるようになっています。
また、FirefoxはNetscapeNavigatorの後継ブラウザでもあります。


>> Firefox ダウンロードページ

◆ Opera (オペラ)

パソコンだけでなく、携帯電話や家庭用ゲーム機(Wii、ニンテンドーDS)などにも搭載されているWebブラウザで、2008年6月現在の最新バージョンはOpera 9.5です。

パソコンだけでなく、携帯電話や家庭用ゲーム機などにも搭載されているため、ブラウザ自体が軽量で、スペックの低い昔のパソコンであってもしっかり動作します。
また、現在他のブラウザに搭載されている機能(タブブラウジング、マウスジェスチャーなど)をいち早く取り入れた、先進的なブラウザの1つでもあります。

ちなみに管理人はOperaブラウザを使っています。(昔はInternet Explorer 6を使っていましたが、Internet Explorer 7のユーザーインターフェースが使いにくくて乗り換えました。)

ついでに公式バナーがあったので貼ってみました。
>> バナーが欲しい方はこちらからどうぞ

その惑星で最も速く、美しきブラウザ - Opera 9.5

>> Opera ダウンロードページ

◆ Safari (サファリ)

携帯音楽プレーヤーのiPodで有名なApple社が開発しているブラウザで、2008年6月現在の最新バージョンはSafari 3.1.1です。

他のブラウザに比べて、HTMLの表示速度やJavaScriptの実行速度が格段に速いのが特徴で、ストレスのないブラウジングが可能です。

>> Safari ダウンロードページ


各ブラウザでインターネット上のいろいろなページを閲覧すると気づくと思いますが、ブラウザ上での表示が若干違ったりすることがあります。
特定のブラウザでしか対応していないHTMLやCSSやJavaScriptなどの機能などを利用すると、こういったことが起こりやすくなるので注意が必要です。(よくあるのが、Internet Explorerだけでしか動作しないページなど。)



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