HTML講座

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第2章 ファイルの種類

今回は、パソコンやインターネットでよく使用されるファイルの拡張子(種類)をいくつか紹介します。

拡張子とは、アルファベットや数字を何文字か組み合わせてファイル名の最後に付加されている文字のことです。
ファイル名のうち、最後の.(半角ピリオド)以降の文字が拡張子だと思っていて大丈夫です。
たとえば「newpage.html」なら、ファイル名は「newpage」で拡張子は「.html」という感じです。
これはホームページ作成に当たって必要になってくるので、一応覚えておいてください。

以下の表にリストしたうち、上半分(色つき背景の拡張子)はホームページを作成するにあたって特に重要になると思います。

HTMLファイル
(html 、htm)
ホームページなどに使用され、実際に画面に表示されるファイル。
テキストファイル
(txt)
メモ帳などのテキストエディタで作成されたファイル。
JPEGファイル
(jpg 、jpeg 、jpe)
画像ファイルの一種で、主に写真を保存するのに使用される。
デジカメなどの写真ファイルはこれ。
GIFファイル
(gif)
画像ファイルの一種で、主にイラストやロゴなどを保存するのに使用される。
最高で256色しか表現できないが、ファイルサイズがとても小さい。
PNGファイル
(png)
画像ファイルの一種で、主に写真やイラスト、ロゴなどを保存するのに使用される。
JPEGファイルのようにフルカラーで表現できるが、古いブラウザの一部が対応できていない。
CSSファイル
(css)
HTMLファイルの外部スタイルシートが記述されたファイル。
中身はテキストファイルで、HTMLの見た目やデザインの設定が記述されている。
JavaScriptファイル
(js)
HTMLファイルの外部スクリプトが記述されたファイル。
中身はテキストファイルで、JavaScriptのプログラムが記述されている。
JavaScriptを開発したのはNetscapeCommunications社。
MIDIファイル
(mid 、midi)
MIDI形式の音楽ファイル。中身は「音楽を演奏するための楽譜」なので、とても軽いが、普通の音声などは保存できない。
MP3ファイル
(mp3)
MP3形式の音楽ファイル。音楽を圧縮して保存しているので、ファイルサイズがとても小さいが、著作権保護機能はついていない。
WMAファイル
(wma)
WMA形式の音楽ファイル。音楽を圧縮して保存しているので、ファイルサイズがとても小さく、著作権保護機能がある。
WAVファイル
(wav)
WAV形式の音楽ファイル。音楽を圧縮せずに保存できるので、CDの曲ををクリアな音質のまま保存できる。
WMVファイル
(wmv)
WMV形式の動画ファイル。パソコン上でビデオのような映像を再生するのに使われる。
Flash(フラッシュ)ファイル
(swf)
Macromedia社(現Adobe社)のベクトルデータ形式のムービーファイル。実際にはActionScriptを使用して画像や音声を表示させている(作成者が意識することはあまりない)。
そのため、ユーザーに入力を促すようなフラッシュを作成することも可能で、ちょっとしたゲームを作成することもできる。
JAVAファイル
(jar)
SunMicrosystems社が開発したプログラミング言語「Java」で作成されたアプリケーション(パソコンソフトのこと)ファイル。




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