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第4章 自分のサイトのSEOをしよう 1

「検索サイトへのクロール申請」や「相互リンクの申し込み」など、今までに行ってきたことはホームページのアクセスアップが主な目的でした。

ホームページのコンテンツ(内容)がとても充実していて見る価値があるものなら、アクセスアップを行うだけで十分だと思います。
なぜなら、訪れる価値のあるホームページなら自然とリピーター(再訪問者)も増えていきますから。

しかし、アクセスアップだけでは実は「検索結果の上位に表示されること」は非常に難しいんです。
もちろんコンテンツがしっかりしていてなおかつ素晴らしいサイトなら、ある程度上位に表示させることはできますが、それでもやはり限界があります。

そこで、ホームページのSEO(検索エンジン最適化)を行う必要がでてきます。

...ということで、対策方法をいくつか紹介していきますが、今回はあまりにも長すぎるので今回と次回の2回に分けて書いていきます。


<meta>タグを利用して「簡単な概要」や「キーワード」などを埋め込む

HTMLソースの<head>タグの中に<meta>タグを記述することができますが、それを利用して「簡単な概要」や「キーワード」などをページに埋め込みます。

<meta>タグは基本こんな形です。

<meta name="●●●" content="■■■">

上の●●●と■■■についてですが、●●●には「記述するものの種類」を、■■■には「その内容」を記述することになっています。
今回は検索エンジン対策なので、それに関するものを3つだけ挙げておきます。

●●●に入るものと■■■に記述する内容について説明

●●●に入るもの ■■■に記述する内容について説明
description ページの概要や説明などを分かりやすく簡単に記述します。
keywords ページのキーワードを記述します。キーワード同士の区切りは「半角スペース」または「半角コンマ」が使用できます。
robot 検索サイトのクロールロボットにページをクロールさせるかどうか設定します。キーワード同士の区切りは「半角コンマ」が使用できます。

「description」と「keywords」については上の表どおりですが、「robot」に設定できるキーワードを説明できていないので、次はそれについて説明します。

「robot」に設定できるキーワードとキーワードの意味

「robot」に設定できるキーワード キーワードの意味
ALL そのページとそのページがリンクしているページをクロールします。「INDEX,FOLLOW」と同じです。
INDEX そのページのみをクロールします。
FOLLOW そのページがリンクしているページのみをクロールします。
NOINDEX そのページのみクロールしません。
NOFOLLOW そのページがリンクしているページのみクロールしません。

それでは実際の記述方法です。

ちなみに<head>タグの中に記述するとこのような感じになります。
分かりやすいように<meta>タグ部分の色を変えてあります。

<html>
<head>
<title>ホームページのタイトル</title>
<meta name="description" content="ページの説明などを記述">
<meta name="keywords" content="キーワード1, キーワード2">
<meta name="robot" content="INDEX, FOLLOW">

</head>
<body>

.  ( ← ここは本文 )

</body>
</html>

続きは次回です。



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