HSP講座

コンテンツ

作成中...

Google Ads

トップページ > HSP講座 トップ > 第9章 命令と関数

第9章 命令と関数

HSPには「命令」と呼ばれるものがあります。
これはその名の通り、コンピュータに対していろいろ作業をさせるための単語のようなものです。
それと似たようなものに「関数」と呼ばれるものがあります。

「命令」と「関数」、この2つには若干違うところがあります。
一体どのように違うかというと、コンピュータにいろいろ作業をさせたあとに結果を返してくれるかどうかの違いだけです。
プログラミングでは、この結果のことを戻り値(返り値)といいます。
  • 命令 : 命令を使う → コンピュータが命令を実行する → 結果を返さずに終わり
  • 関数 : 関数を使う → コンピュータが関数を実行する → 結果を返して終わり
関数の場合は、関数を使った後の結果を基にそれ以降の処理を変えたりすることができます。命令ではできません。
(例えば、関数を使った後の結果が”1”なら処理Aを行って、”0”なら処理Bを行って・・・など)

関数を使った後の結果から条件判断したりする場合の処理については、別の章で扱います。

ちなみに、「命令」と「関数」ともに作業した後の処理は行っています。
(例えば、画面に表示したり、音を出したり、印刷したり、データの読み書きを行ったり・・・など)

    1|; タイトルを表示
    2|title "はじめてのHSP"
    3|
    4|; メッセージを表示
    5|mes "こんにちは"
    6|
    7|stop
    8|
    9|[EOF]
     |

上のサンプルの”title命令”、”mes命令”、”stop命令”は全て命令です。


[ ← 前へ ] [ 戻る ] [ 次へ → ]

Copyright (C)2006-2007 はむ / AHD  All Rights Reserved.