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第8章 10進数と16進数

プログラミングを始めてみたいけど、「何かむずかしそう...」とか「作成ソフトを買うためにお金をつぎ込むのはちょっと...」という方は少なからずいらっしゃるはずです。
今回の内容はHSPに限らず、全てのプログラミング言語、さらにはコンピュータ全般について当てはまることです。

皆さんは普通の生活で、「10進数(進法)」とよばれる0〜9までの数字を使用していると思います。
しかし、コンピュータでは「2進数(進法)」とよばれる0と1までの数字を使用しています。
なぜかというと、コンピュータは「ある」と「ない」の区別しかできないからです。

ちなみに、タイトルに書かれている「16進数(進法)」はコンピュータ内で使用されています。
使われているといっても、「2進数」だと人間が理解しにくいため、人間が理解しやすい「16進数」に変換して使われています。

その「16進数」、名前の通り16個の数字が使われています。
0〜9までは「10進数」と同じものが、残りはA〜Fまでの6つのアルファベットが使用されています。
A〜Fをそれぞれ「10進数」に変換するとこうなります。
  • A=10
  • B=11
  • C=12
  • D=13
  • E=14
  • F=15
「10進数」は10ずつ桁が繰り上がります。一方「16進数」は16ずつ桁が繰り上がります。
最後に、いくつかサンプルを書いておきます。(16進数=10進数)
  • 1=1
  • 9=9
  • A=10
  • B=11
  • F=15
  • 10=16
  • 11=17
  • 19=25
  • 1A=26
  • 20=32
近いうちに「10進数⇔16進数変換機」を作ろうかなぁ、と思ってます。あくまで予定です。


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