![]() |
コンテンツ作成中...
Google Ads |
第5章 ラベル今回は、ラベルについて説明します。
普通、スクリプトは上から下へ一本道のように実行しますが、途中で処理を分けなければいけない場合があります。 例えば下のようなスクリプト。 1|title "はじめてのHSP"
2|mes "ボタンを表示します。" 3|button goto "ボタン" , *label 4|stop 5| 6|*label 7|dialog "ボタンが押されました。" , 0 , "押された・・・" 8|stop 9| 10|[EOF] | これは、ウィンドウにボタンを表示して、ボタンが押されたらメッセージを表示するスクリプトです。 ちなみに、先頭が「*」で始まるものを「ラベル」といいます。 「ラベル」には、自由に名前を付けることが出来ます。 また、1つのスクリプトに複数のラベルをおくこともできます。 今回は、「*label」という名前をつけています。 このスクリプトでは「stop命令」が2回出てきます。 上から実行すると、1つ目の「stop命令」で止まってしまいますが、途中の「button命令」にジャンプ先のラベルを付けています。 そのため、ボタンが押されると、自動的に同じラベルの所へジャンプすることが出来ます。 ジャンプした後の実行の種類には2通りの方法があり、「goto」でジャンプした場合、ジャンプする前の場所に戻ることは出来ませんが、「gosub」でジャンプした場合は、ジャンプする前の場所に戻ることが出来ます。 ただし、戻る直前に「return命令」を記述しておいてください。 こんな感じです。 1|title "はじめてのHSP"
2|mes "ボタンを表示します。" 3|button gosub "ボタン" , *label 4|stop 5| 6|*label 7|dialog "ボタンが押されました。" , 0 , "押された・・・" 8|return 9| 10|[EOF] | 次回は、「コメント」についてやっていきます。 [ ← 前へ ] [ 戻る ] [ 次へ → ] Copyright (C)2006-2007 はむ / AHD All Rights Reserved. |